緋緋色の剣兵があまりにも洒落にならないのでボス道場で第二世代のヒヨッ子たちを調教。
その合間にダークハンター姐が使いモノになるレベルまで来たのでクィーンズボンテージを生産するために17階に南瓜狩りに行く。レアドロップ条件が三点縛りとのことだったのでやっぱりアクセラを大量に持っていく。
前作終盤もこんなことをしたようなデジャヴが…前作は地獄だったなぁ。(遠い目)
戦術としては、開幕でガンナーの《至高の魔弾》で動き止めて、ダークハンターの《オールボンテージ》、アルケミストが《核熱の術式》、カースメーカーが《変化の呪言》、2ターン目は《エクスタシー》で南瓜昇天。戦術も何も完全力押し。縛り解ける前に倒さんとレアが出ない。
そんなこんなでクイーンズボンテージを入手。既にスキュレー師範代のレアドロップで作ったボンテージレザーとセットで装着。野郎のダークハンターには装備させてくないなぁと思うのは俺だけだろうか?
男のダークハンターは小生の中ではコレしか考えられん。
調教のかいあってか、第二世代だけでパルピュイア師範を1ターンキル出来るようになったので緋緋色のアレを駆除してこようかと思ったんだが、一向に減りもしないので仕方なくジャガーノート様の所まで突撃を敢行。
緋緋色のアレに追い回され涙目になりながら(最終的に3匹に追われて糸も持ってきてないことに気づきhage覚悟)も、ジャガーノート様の玄室に突入。パーティは以下の通り。
パ ダ
ガ カ ア
回復?どうせ殴られたら死ぬということでパツイチでレアドロップ回収する気満々なパーティ構成。
なお、ダークハンターとガンナー。アルケミストはFORCE満タンです。
1ターン目、開幕でガンナーの《至高の魔弾》で動きを止め、ダークハンターが《オールボンテージ》で緊縛。アルケミストがヤツの弱点である《雷の術式》、カースメーカーは《変化の呪言》、パラディンは《シールドスマイト》でジャガーノートに襲い掛かる。ちなみにヤツの初手はスタンで何も出来ず。
2ターン目、パラディンはお約束の《シールドスマイト》で殴り、ダークハンターは《エクスタシー》でジャガーノートを罵りながら殴る。ガンナーは《跳弾》、カースメーカーは懐から雷電の呪符、アルケミストは本命の《超核熱の術式》を叩き込むも弱点である《雷の術式》の方がダメージでかいYO…(訂正:見間違いでした。核熱の方が解析付き雷より強い。)orz。ヤツの攻撃は完全に緊縛していたので何も出来ず。
3ターン目、2ターン目の繰り返し...途中でジャガーノート撃沈。完封勝利。
感想:緋緋色のアレの方が百倍強かった...